プリンターごとにフォルダを分けて最大4台まで振り分けでき、印刷が終わったファイルは自動で片付けます。用紙切れのときは補充されるまで待ち、補充後に続きから印刷するため、置きっぱなしでも安心して使えます。Windows版とMac版を用意しました。 

開発の背景 

書類はデータでやり取りする時代になっても、納品書や出荷伝票、作業指示書など「現場で紙が必要な書類」は残っています。そのたびに「印刷しておいて」と電話やチャットで頼む、印刷のためだけに事務所へ戻る、といった手間が生まれています。 

「クラウドフォルダ自動印刷 for Box」は、日ごろ使っているBoxのフォルダを「印刷の受付窓口」に変えることで、この手間をなくします。外出先や自宅、別の拠点からでも、フォルダにPDFを入れれば必要な場所のプリンターから印刷されます。 

製品の特長 

1. フォルダに入れるだけで印刷

 PDFをBoxのフォルダに入れると、約10秒で印刷が始まります。印刷したファイルはBoxから自動で片付け、控えを7日間保管します。 

2. プリンター最大4台を振り分け 

「事務所」「倉庫」などプリンターごとにフォルダを用意。入れるフォルダを選ぶだけで、印刷先を指定できます。 

3. 用紙切れでも二重印刷しない

 用紙切れや紙詰まりを検知すると通知を出し、補充されるまで待ちます。補充後は続きから順番どおりに印刷します。

 4. 設定は画面で選ぶだけ 

プリンターは一覧から選ぶだけで、専門知識は要りません。パソコンの起動と同時に自動で動き始めます。 

5. WindowsとMacに対応、外部との通信なし 

外出先から社内ネットワークにつなぐVPNは不要で、ソフト自体もインターネット通信を行いません。Boxとの同期はBox公式アプリ「Box Drive」が担うため、BoxのAPI利用回数も消費しません。 

使い方は3ステップ 

1. 印刷用のパソコンに入れる

Box Driveにサインインし、「クラウドフォルダ自動印刷 for Box」を起動します。 

2. プリンターを選ぶ 

フォルダごとに、印刷するプリンターを一覧から選んで「保存して開始」。 

3. PDFを入れる

あとはどこからでも、BoxのフォルダにPDFを入れるだけです。

設定画面のイメージ(Windows版)。プリンターごとに「監視中」「印刷中」「用紙切れ・対応待ち」を表示し、本日の印刷件数も確認できます。Mac版はメニューから同じ操作ができます。 

活用シーン 

場面 

これまで 

本製品なら 

倉庫・工場への出荷指示 

事務所で印刷して持っていく、FAXで送る 

事務所から「倉庫」フォルダへ入れるだけ 

外出先・在宅勤務からの印刷 

事務所の人に電話で依頼 

スマホや自宅PCからBoxに入れるだけ 

店舗・支店への資料配布 

メール添付→受け取った人が印刷 

各拠点のフォルダに入れれば現地で印刷 

業務システムの帳票 

画面からPDFを保存して手で印刷 

kintoneなどからPDFをBoxへ保存するだけで自動印刷 

製品概要 

項目 

内容 

会社名 

イエロー株式会社 

本社所在地 

〒150-6207 東京都渋谷区桜丘町1-4 

代表者 

代表取締役 阪﨑英一郎 

事業内容 

ファッション・アパレル雑貨を中心とした企画・製造・販売、国内外ブランドのOEM事業、通関業・保税倉庫 

導入に関するお問い合わせ 

イエロー株式会社 

お問い合わせ:https://yellows.co.jp/contact-all